2018年1月19日金曜日

ツイッター投稿 大阪府知事が提訴 新潟知事「理解に苦しむ」、争う構え

 米山隆一知事のツイッターの投稿で名誉を傷つけられたとして、大阪府の松井一郎知事(日本維新の会代表)が起こした損害賠償訴訟について、米山知事は18日、県庁で記者団に「なぜこのようなことで訴訟をされるのか理解に苦しむ」と述べ、法廷で争う姿勢を示した。

 名誉毀損(きそん)に当たるとされた投稿について、米山知事は日本維新の会の橋下徹前代表を念頭に置いたものだと示唆した上で「松井知事のことを言っているわけはでない。なぜ誤解する余地があるのか理解に苦しむ」と指摘。「松井知事(向け)と取る余地があっても、政治家として当然受けるべき批判の一つであり(恫喝(どうかつ)の)スラップ訴訟だ。言論の自由をどう考えているのか」と批判した。

 米山知事は「全ての責任は大阪府知事にあり、けんか両成敗的になれば民主主義社会が危機に瀕する」と強調。「請求が受け入れられる可能性は極めて低い」と裁判で負ける要素はないとするともに、公務への影響は「ない」とした。

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http://www.sankei.com/region/news/180119/rgn1801190040-n1.html

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