富士山の後ろから昇る、地球に最接近後の満月=2日午後5時26分、静岡市葵区の勘行峰近くで |
二〇一八年最大の満月が二日夕方、富士山の奥から昇ってきた。大きな満月は静岡市葵区井川のリバウェル井川スキー場近くの勘行峰(かんぎょうみね)の林道から見えた。
二日は、月が地球に最も近づくスーパームーンの日。国立天文台によると、月は午前六時四十九分に最接近し、午前十一時二十四分に満月になった。最接近の月は、小さな満月に比べて見た目の直径は14%大きく、30%明るく見えるという。最接近のスーパームーンの月から少し時間は過ぎたが、明るく大きな満月は富士山を後ろから照らし出し、明るく夜空に輝いた。
(立浪基博、写真も)
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