2018年1月15日月曜日

強襲艦ワスプ、佐世保配備=対北朝鮮、ステルス機運用-米海軍

佐世保基地(長崎県佐世保市)に配備された米海軍の強襲揚陸艦「ワスプ」=14日、佐世保市沖(米海軍提供)

 米海軍の強襲揚陸艦「ワスプ」(約4万トン、全長約253メートル)が15日までに、佐世保基地(長崎県佐世保市)に配備された。ワスプは、岩国基地(山口県)に配備されている最新鋭ステルス戦闘機F35Bを艦載機として運用する。対北朝鮮などで有事即応態勢を強化する狙いがある。

〔写真特集〕ステルス戦闘機F35

 ワスプは14日に佐世保基地に到着。米海軍は「ワスプの到着は地域の安全と安定のために同盟国へのわれわれの関与をより深める」などとしている。
 ワスプは海兵隊員約1600人を運ぶことが可能。在沖縄海兵隊の有事即応部隊、第31海兵遠征部隊と連携して上陸作戦などの訓練を行う。輸送機オスプレイも搭載できる。佐世保基地到着後、同基地に配備されている強襲揚陸艦「ボノム・リシャール」と交代する。(2018/01/15-16:19)

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