
6日夕方、沖縄県うるま市の伊計島の砂浜に、アメリカ軍のヘリコプターが、警告灯が点灯したため着陸しました。けが人はいないということですが、沖縄では後を絶たないアメリカ軍の軍用機によるトラブルへの反発が強まっています。
6日午後4時ごろ、沖縄県うるま市の伊計島の東側の砂浜に、アメリカ海兵隊のUH1ヘリコプター1機が着陸しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180106/k10011280851000.html
現場は最も近い住宅から100メートルほどしか離れていませんが、警察や消防によりますと、住民や乗員4人の中にけが人はいないということです。
アメリカ軍関係者によりますと、この機体は普天間基地に配備されていて、アメリカ軍は沖縄防衛局に対し、「警告灯が点灯したため、予防的に着陸した」と説明しているということです。
伊計島の自治会の玉城正則会長はNHKの電話取材に対し、「アメリカ軍のヘリコプターがいつもと違う音を出していたので見ていたら高度を下げ始め海岸に降りて行った」と話していました。
伊計島では、去年1月にも普天間基地に配備されている海兵隊のAH1攻撃ヘリコプターが警告を示す計器が点灯したとして農道に着陸しています。
沖縄では、後を絶たないアメリカ軍の軍用機によるトラブルへの反発が強まっています。
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