
大阪府枚方市の市立中学3年の男子生徒(15)が昨年4月、校舎2階の窓から飛び降り自殺を図り、枚方市教委が同級生のいじめが原因だったとして、いじめ防止対策推進法に基づく第三者委員会を設置していたことが市教委への取材で明らかになった。
市教委によると、生徒は昨年4月、休み時間に同級生から消しゴムを投げられたり、くすぐられたりした後、2階の廊下の窓から飛び降りようとした。近くにいた生徒に止められ、無事だったが、翌日から不登校になったという。
市教委は一連の状況を「重大事態」と判断し、6月に弁護士らによる第三者委「市学校いじめ対策審議会」を設置した。審議会は被害生徒と加害生徒に聞き取りなどをして年度内に報告書をまとめる方針。【金志尚】
https://mainichi.jp/articles/20180109/k00/00m/040/027000c
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