2018年1月6日土曜日

米軍ヘリが伊計島に不時着、民家から100m

 6日午後4時15分頃、沖縄県うるま市の伊計島いけいじまで、「ヘリが不時着した」との110番があった。

 県警うるま署員が駆けつけたところ、同島東側の砂浜に米軍ヘリコプター1機が不時着していた。機体に目立った損傷はなく、乗組員4人にけがはないという。

 県警や沖縄防衛局によると、機体は米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属の多用途ヘリ「UH1」。不時着したのは午後4時頃で、米軍側は「警告灯が点灯したため、予防着陸を行った」と説明している。

ヘリ近くで状況を確認した沖縄県基地対策課の金城典和課長によると、沖縄防衛局の担当者は、爆弾などは搭載されていないと説明したという。

 現場は最寄りの民家から約100メートル。不時着した砂浜の近くに住む男性(65)は、きしむようなヘリのエンジン音がしたため、心配になって現場に駆けつけた。ヘリからは数人の米兵が降りていて、近づかないように英語で追い払われたという。男性は「一歩間違えば住宅などに落ちてきたのではないかと思うと、恐ろしい」と怒りをにじませた。

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http://www.yomiuri.co.jp/national/20180106-OYT1T50063.html

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