13日午後0時50分ごろ、名古屋市千種区の愛知県精神医療センターから、鑑定入院中だった20代のブラジル国籍の男性患者が無断でいなくなったと110番があった。男性は傷害事件を起こしたが、不起訴処分になっていた。
センターによると、職員が閉鎖病棟の2階から男性とみられる黒っぽい服の外国人が飛び降りるのを目撃。男性トイレの窓が破損しており、鍵を壊し外に出たとみられる。捜索中の職員が近くの交差点で見つけ声を掛けたが、走って逃げたという。
男性は身長約180センチで短髪。昨年7月、知人に全治1カ月のけがを負わせたとして、傷害容疑で県警に逮捕された。名古屋地検が昨年12月7日、精神疾患の疑いがあるなどとして不起訴とし、同日から閉鎖病棟に入院していた。
鑑定入院は心神喪失などを理由に不起訴となった場合に、医療観察法に基づき入院するか、通院治療を受けさせるか判断するための措置。〔共同〕
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2566378013012018CN8000/
0 件のコメント:
コメントを投稿