2018年1月17日水曜日

「短命市」返上へ20億円の寄付

 青森市の小野寺晃彦市長は17日、市民から昨年末に20億円の寄付があったことを明らかにした。平均寿命が全国ワーストの青森県の中でも平均寿命が短い「短命市」返上に向けた施策に使ってほしいとの要望があったといい、スポーツ施設の整備や食生活の改善事業に充てる方針。市は「本人の意向」として、寄付した人の氏名や性別などは公表しない。

 市によると、市在住の個人から昨年12月26日に寄付の申し出があり、振り込みが後日あった。小野寺市長が面会して謝意を伝え、使途を話し合う中で、スポーツやイベントに利用できる施設(アリーナ)を整備する構想などが浮上した。

 青森市では2016年12月、京都市在住の個人から5億円の寄付があり、この時は新ビジネス支援などに使うことが決まった。【一宮俊介】

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https://mainichi.jp/articles/20180118/k00/00m/040/086000c

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