12日
17時57分

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大分・中津市の山崩れ、新たに1人の遺体発見
大分県中津市で起きた山崩れの現場で、12日午後、新たに1人の遺体が見つかりました。死者は2人となり、引き続き、現場では行方不明者の捜索が進められています。
大分県中津市耶馬溪町で11日未明に発生した山崩れ。住宅4棟が巻き込まれ、住民の岩下義則さんの死亡が確認されています。12日も自衛隊や消防など600人態勢で行方不明者の捜索が続けられました。
「新たな遺体が発見されました。捜索を一時中断し、今、ご遺体が運ばれていきます」(記者)
12日午後、土砂に埋もれた住宅の付近で新たに1人の遺体が発見されました。遺体の損傷が激しく、性別や年齢は分かっていないということです。今も行方が分かっていないのは岩下愛子さん(76)、岩下アヤノさん(90)、江渕優さん(21)、江渕めぐみさん(52)、橋本アヤ子さん(86)の21歳から90歳までの5人の女性。このうち、江渕優さんは妊娠中で結婚間近だったということです。母親のめぐみさんとともに、山崩れに巻き込まれたとみられています。
江渕さんが通っていた高校の教頭は・・・
「今月3日に会い、立ち話をした。早く救出されて無事でいてほしいと切に思う」(江渕さんが卒業した高校の教頭)
今回の山崩れについて、現地調査に入った国の専門家チームは、斜面の岩盤が崩壊し、土砂と一緒に山崩れを起こしたとの見解を示しています。
大分県は12日、現場周辺で土砂災害の危険性がある急傾斜地67か所を対象に緊急点検を開始しました。
「なんか石が落ちてきたとか」
「それはちょっとないですね」
山崩れ現場では12日も24時間態勢で行方不明者の捜索を続けることにしています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3340674.html
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