
東日本大震災の発生から7年となるのを前に、警察庁は6日、1日現在でまとめた被害状況を公表した。行方不明者は2539人で、遺体のDNA型鑑定や捜査で身元が特定されるなどして、この1年で15人少なくなった。
行方不明者の内訳は、宮城県が最も多く1223人で、岩手県が1116人、福島県が196人。ほかは千葉県で2人、青森県と茨城県が1人ずつ。警察はこれまでに、延べ67万人以上を投入し、沿岸部などで捜索を続けてきた。
死者は、岩手県陸前高田市沖と福島県大熊町で新たに見つかった2人を加え、1万5895人となった。
(共同通信)
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