自分の死亡届を市役所に提出したとして、茨城県警取手署は28日、有印私文書偽造・同行使と電磁的公正証書原本不実記録未遂の疑いで、同県守谷市百合ケ丘の無職、片見英貴容疑者(41)を逮捕した。容疑を認めている。同署が動機などを調べている。逮捕容疑は、自らが死亡したという死亡診断書と死亡届を偽造し、1月23…
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