2018年3月14日水曜日

シンドラー事故、保守会社3被告に逆転無罪判決

 東京都港区のマンションで2006年6月、当時16歳だった男子高校生がシンドラーエレベータ社製のエレベーターに挟まれて死亡した事故で、東京高裁(秋葉康弘裁判長)は14日、業務上過失致死罪に問われ、1審で有罪判決を受けた保守点検会社「エス・イー・シーエレベーター」(SEC)会長・鈴木孝夫被告(74)ら3人を、いずれも無罪とする判決を言い渡した。

 1審・東京地裁は2015年9月、「事故を予見できた」などとして、鈴木被告ら3人に禁錮1年6月~1年2月、いずれも執行猶予3年の有罪判決を言い渡していた。

 この事故では、同罪で起訴されたシンドラー社東京支社の元担当課長も1、2審で無罪を言い渡され、すでに確定している。

Let's block ads! (Why?)

http://www.yomiuri.co.jp/national/20180314-OYT1T50075.html

0 件のコメント:

コメントを投稿