乳児死体遺棄容疑で陸自の女逮捕、駐屯地宿舎で出産
更新:08/02 07:52
陸上自衛隊員の女が、宿舎で出産した子どもの遺体を遺棄したとして逮捕されました。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、陸上自衛隊今津駐屯地の陸士長・田村榛菜容疑者(23)です。
警察によりますと、田村容疑者は先月27日午前6時半ごろ、駐屯地内の宿舎の自室で出産した子どもの遺体を遺棄した疑いがもたれています。午後2時ごろに同僚が室内で新聞紙に包まれた遺体を見つけ、発覚したということです。田村容疑者の部屋は独身者が対象の4人部屋で、妊娠について上官らに報告していなかったとみられています。
取り調べに対し、田村容疑者は容疑を認めていて、「死産だった」とも話しているということですが、司法解剖の結果、子どもは出産直後、生存していたとみられるため、警察は殺人容疑も視野に調べを進めています。(02日07:31)
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