友人の母親のクレジットカード情報を使って高級ホテルに不正に宿泊したなどとして、警視庁少年事件課は2日までに、通信制私立高校の2年生で、兵庫県加古川市と広島県東広島市の少年2人(いずれも17)を有印私文書偽造・同行使と詐欺の疑いで逮捕した。
同課によると、兵庫県の少年は「人の金だからどうせなら高いホテルに泊まろうと思った」と容疑を認め、広島県の少年は否認している。
逮捕容疑は3月、友人の母親のカード情報で予約した名古屋市内のホテルで宿泊者名簿に別人の名前を書き込んで提出した上、食事のルームサービス料金など(15万7750円相当)を支払わずに逃げた疑い。
同課によると、2人はホテルのスイートルームに4泊し、宿泊代は約50万8千円に上ったという。
兵庫県の少年が2月に家出した後、3月に広島県の少年を呼び出し、同じ手口で東京都内と名古屋市内のホテル5カ所を泊まり歩いていた。友人の母親のカード情報は、以前に2人が友人宅に泊まった際に盗み見たという。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO19547760S7A800C1CC0000/
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