非常に強い台風5号は2日午後、西日本の南方海上を北西へ進んだ。4日から5日にかけて奄美や沖縄に接近する見通しで、気象庁は暴風や高波に警戒するよう呼び掛けている。九州南部も高波に注意が必要。5号はその後、7日にかけて東シナ海を北上すると予想され、東寄りに進んだ場合は九州に接近する恐れがある。
5号は2日午後3時、西日本の南海上をゆっくりと北西へ進んだ。中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。半径110キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、半径280キロ以内が15メートル以上の強風域。
一方、米ウェーク島近海で2日午前に発生した台風11号は、ゆっくりと北北西へ進んだ。北上し続け、7日には千島列島の東海上に達すると予想される。(2017/08/02-18:22)![]()
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