2018年1月23日火曜日

大雪のおそれ 県は外出控えるよう呼びかけ(新潟県)

大雪のおそれ 県は外出控えるよう呼びかけ
(新潟県)
 県内は24日から25日をピークに、強い冬型の気圧配置が続く見込みだ。気象台は暴風雪や高波大雪による交通障害に警戒するよう呼びかけている。

 この冬1番といわれる寒気の影響で、山沿いを中心に雪となった23日の県内。妙高市では午後から雪が降り始めた。風も強く、最大瞬間風速は、佐渡市両津で1月の観測史上最大となる39メートル、新潟市西蒲区巻でも31.7メートルを観測した。
 強風などにより、佐渡汽船のジェットフォイルは、朝の1便を除き全便が欠航。カーフェリーでも欠航が相次いだ。JRでは、上越新幹線の運転を一時見合わせたほか、信越本線や越後線などの普通列車や特急列車で72本の運休が発生した。
 この強風で、柏崎刈羽原発の荒浜側水処理建屋の外壁が、縦7メートル、横10メートルにわたってはがれ、建屋内に雨水が流入した。
 気象台によると、強い冬型の気圧配置と寒気の影響で、県内は25日にかけて山沿いを中心に雪となり、警報クラスの大雪となるおそれもあるという。
 県は23日午後、自衛隊や消防、JR東日本など関係機関を集め、大雪に関する警戒本部会議を開いた。県は今後予想される大雪に備えて、不要不急の外出は控え、最新の気象情報に注意するよう県民に呼びかけている。
 今月11日から12日にかけての大雪では、三条市で乗客およそ430人が乗ったJR信越本線の列車が立往生。15時間以上にわたって乗客が閉じ込められる問題が発生した。これを受けて、JR東日本は23日、大雪に備え、信越本線など4路線で、通常、深夜に行う除雪作業を日中に行う対策をとった。
 冬型の気圧配置は23日夜ごろから強まる。気象台は、前回の大雪と比べ、今回は「長く降る大雪」と「暴風」が特徴だとしている。
 気象台によると、24日午前9時までに予想される降雪量は、多いところで、山沿いで70センチ、平野部では40センチとなっている。そして、さらに雪は降り続き、25日12時までの24時間で、山沿いでは最大100センチの降雪が予想されている。
 また、24日昼ごろからは風が非常に強くなる見込みで、予想される最大瞬間風速は、陸上・海上ともに35メートルとなっている。波の高さは県内全域で最大7メートルに達し、海上は大しけとなる見込みだ。
 気象台は、猛吹雪や大雪による交通障害、高波に警戒を呼びかけている。

[ 1/23 19:57 テレビ新潟]

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