長崎県警の20代男性巡査が今年2月、スマートフォン向けゲームで約30万円使ったことを親に怒られるのを怖がり4日間失踪していたことが14日、分かった。
県警によると、巡査は県内中央部の警察署に出勤していた2月2日、クレジットカードの支払い督促状が実家に届いたことを母親からの電話で知り、嘘の理由で早退。実家に「探さないで」と書き置きを残し、自家用車で失踪したため、両親が同4日に行方不明者届を出した。
巡査は福岡市内で宿泊した後、5日になって山口県下関市で車に乗っているところをパトロール中の山口県警の警察官に発見された。
昨年1月ごろにも、十数万円の課金が判明して両親に叱られ、スマホゲームをやめると約束。「怒られるのが怖く、お金が尽きるまで逃げようと思っていた」と話しているという。
発見時、所持金は十数万円あった。料金が引き落とされる銀行口座に入金していなかったことで、督促状が届いたとみられている。
県警は11月24日付で本部長訓戒処分とした。
http://www.sanspo.com/geino/news/20171215/sot17121505030005-n1.html
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