海上保安庁は15日、日本海にある浅海「大和堆」周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)に侵入した北朝鮮の漁船を放水で退去させる様子を撮影した写真と動画を公開した。画像公開は8月の木造船に続いて2回目。今回は鋼材で造られた大型漁船も公開対象とした。
海上保安庁によると、9月以降は延べ約1100隻の漁船が漁業を目的にEEZ内に入ってきた。うち2〜3割が大型漁船だったという。
大和堆はイカの好漁場で、北朝鮮の漁船による違法操業が続いていたことから、海保が7月以降に大型巡視船を派遣し、音声や放水によりEEZの外へ退去させている。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017121501002058.html
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