2017年10月8日日曜日

希望公認の辞退相次ぐ

 衆院選で希望の党公認として佐賀1区から立候補を予定していた前議員の原口一博氏(58)は7日、佐賀市内で記者会見を開き、希望の公認を辞退し、無所属での立候補を表明した。

 原口氏は公認辞退の理由について、民進党副代表を務めた責任を取ることなどを挙げ、「積みあげてきたものを真正面から訴え、(有権者の)判断を仰ぎたい」と述べた。原口氏は、民主党政権では総務相を務めた。

 佐賀1区では自民党前議員の岩田和親氏(44)、共産党新人の上村泰稔氏(52)、諸派新人で幸福実現党員の中島徹氏(43)も立候補を予定している。

 衆院選大分3区への立候補を表明していた希望の党新人の浦野英樹氏(48)は7日、希望の公認を辞退し、比例選も含めて出馬を取りやめると発表した。3区は自民党前議員の岩屋毅氏(60)、7日に立憲民主党からの立候補を正式表明した民主党元議員の横光克彦氏(73)による一騎打ちとなる見通し。

 大分県別府市で記者会見した浦野氏は「横光氏の出馬を受け、自民党の一角を崩すために辞退することにした」と理由を述べた。

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http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20171008-OYS1T50000.html

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