
地域政党・減税日本の河村たかし代表(名古屋市長)が7日、希望の党の小池百合子代表(東京都知事)、日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)と東京・銀座で街頭演説した。「庶民の政治がここから始まる」と、衆院選に向け連帯をアピールした。
河村氏は、「納税者を大事にする姿勢を自分から示してきたのは小池、松井、河村たかし」と3人が自身の報酬を削っている点を強調。希望、維新、減税への支持を呼びかけ、歌謡曲「銀座の恋の物語」の一節を歌ってみせた。
河村氏は、夏の都議選で小池氏と並んで街頭演説して連携姿勢を見せたものの、その後一時疎遠になり「電話がつながらない」と嘆いたこともあった。だが、9月下旬から連携が急速に進み、衆院選では減税の名古屋市議だった2人が、希望公認で愛知県内の小選挙区に立候補する。演説への参加も、河村、小池両氏が電話で交渉し、「以心伝心」(河村氏)で決まったという。
一方、9月30日に小池、松井両氏と並んで記者会見して「3都連合」を表明した大村秀章愛知県知事は、銀座の演説には姿を見せなかった。(関謙次)
http://www.asahi.com/articles/ASKB74J6QKB7OIPE00J.html
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