民進党の枝野幸男代表代行らが新党「立憲民主党」を立ち上げた2日、都内の4選挙区から民進公認で立候補を予定していた新人4人は枝野氏の新党設立会見に先がけて都内で合同記者会見し、枝野氏に合流する考えを表明した。また、希望の党代表を務める小池百合子知事に対し、「国政に打って出る大義が感じられない」などと批判した。
4人は2区の松尾明弘氏、8区の吉田晴美氏、10区の鈴木庸介氏、13区の北條智彦氏。北條氏は「枝野氏の新党にぜひ合流したい」とアピール。吉田氏は「今の政治には選択肢がないのが大きな問題。他の野党も同じ思いを共有しているのでは」と述べ、野党が共闘して、自民党や希望を支持しない人の受け皿を目指す考えを示した。
4人は希望と意見が異なる点について、代表の小池氏が、同党に公認申請する民進出身者のうちリベラル派を「排除する」と明言したことを指摘。松尾氏は「希望の党はリベラルな人々を排除する政党。仮に政権交代があれば、自分の考えに合わない人が排除される国になる」と話した。
また、小池氏に関して、鈴木氏は「都知事の仕事をしっかりやっていただきたい」、松尾氏は「国政に打って出る大義が私には感じられない」と重ねて批判した。
http://www.sankei.com/region/news/171003/rgn1710030064-n1.html
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