
大阪市教育委員会は19日、市内の公立中学1年の男子生徒が今年1月、自宅があるマンションから転落し、死亡したと発表した。自殺の可能性が高いといい、吉村洋文市長は近く第三者委員会を設置し、亡くなった経緯などを調査する方針を明らかにした。
市教委によると、男子生徒が亡くなったのは1月下旬の深夜。男子生徒は昨年5月に学校が実施したいじめの有無に関するアンケートで「ある」と答えていた。その後、2学期に行ったアンケートや相談では、いじめを受けているとの訴えはなかったという。
市は弁護士ら外部による第三者委員会を設置し、詳しく調べる方針。吉村市長はこの日、市議会の委員会で「中学生の命が失われ、守れなかったことは申し訳なく思う」と陳謝し、遺族と面会したことを説明した。そのうえで「二度とこういう事案が起こらないように徹底的に調査し、確認する」と述べた。
https://www.asahi.com/articles/ASL3M5WNKL3MPTIL020.html
0 件のコメント:
コメントを投稿