27日午後5時5分ごろ、広島市安佐南区長束3丁目の太田川で、「人がうつぶせで流されている」と通行人から110番通報があった。安佐南署によると、川から男児(6)が救助されたが、意識不明の重体で間もなく搬送先の病院で死亡が確認された。
同署によると、男児の母親は「目を離した隙に子どもとはぐれた」と説明しているといい、当時の詳しい状況を調べている。
男児が見つかった現場は、JR横川駅(広島市西区)から北へ約1・6キロで、川幅は100メートルを超えるという。
http://www.asahi.com/articles/ASKCW61WDKCWPITB013.html
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