
茨城県警水戸署は、自ら運営する動物保護施設で預かった猫を虐待したなどとして、動物愛護法違反の疑いで、茨城県内に拠点を置くNPO法人の男性理事長を書類送検した。送検は15日付。関係者への取材で分かった。
書類送検容疑は、平成28年7月ごろ、法人が運営していた施設で猫をたたくなどしたとしている。
動物虐待などを調査している長野県の団体が昨年12月、同法違反容疑で刑事告発していた。
http://www.sankei.com/affairs/news/180823/afr1808230023-n1.html
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