
平成30年 台風第8号に関する情報 第20号 (位置)
平成30年7月9日午後3時45分
気象庁予報部 発表
非常に強い台風第8号は、日本の南を1時間におよそ30キロの速さで西北西へ進んでいます。
【本文】
非常に強い台風第8号は、9日15時には日本の南の北緯22度25分、東経131度55分にあって、1時間におよそ30キロの速さで西北西へ進んでいます。中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで中心の北側170キロ以内と南側130キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心の北東側440キロ以内と南西側280キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
台風の中心は、12時間後の10日3時には那覇市の南約330キロの北緯23度20分、東経128度30分を中心とする半径70キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルが予想されます。予報円の中心の北側240キロ以内と南側200キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。
24時間後の10日15時には宮古島の南南東約50キロの北緯24度25分、東経125度30分を中心とする半径110キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は940ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルが予想されます。予報円の中心の北東側280キロ以内と南西側240キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。
48時間後の11日15時には華南の北緯26度25分、東経118度35分を中心とする半径200キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルが予想されます。予報円の中心の北東側310キロ以内と南西側280キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。
台風はこの後、熱帯低気圧に変わり、
72時間後の12日15時には華中の北緯30度00分、東経112度00分を中心とする半径370キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は998ヘクトパスカルが予想されます。
なお、台風や熱帯低気圧の中心が予報円に入る確率は70%です。
今後の台風情報にご注意下さい。
(共同通信)
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-758163.html
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