小田原の国道135号 警察や消防が救助活動
28日午後7時ごろ、神奈川県小田原市江之浦の国道135号が台風12号の影響とみられる高波で冠水して通行中の車両が立ち往生し、1人が行方不明となっている。県警小田原署などによると、救急車とパトカーを含む5台前後が立ち往生し、警察や消防が救助活動を進めている。
同県湯河原町消防本部によると、救急車は発熱患者の救急搬送中に高波を受けて自走できない状態になり、救急隊員が患者を連れて徒歩で、近くの高台に一時避難した。【中村紬葵】
https://mainichi.jp/articles/20180729/k00/00m/040/095000c
0 件のコメント:
コメントを投稿