27日午前7時5分ごろ、千葉県いすみ市の太東海水浴場の沖合約50メートルで、女性とサーフボードが浮かんでいるのをサーフィンをしていた男性が見つけ、119番通報した。駆け付けた救急隊が救助したが、搬送先の病院で死亡が確認された。
いすみ署によると、死亡したのは同県一宮町東浪見、広瀬亜希さん(46)で、死因は溺死だった。1人でサーフィンをしていたとみられる。発見時、サーフボードと足が流れ止めのひもでつながれた状態だった。
銚子地方気象台によると、当時、警報や注意報は出ていなかった。署が詳しい状況を調べている。
https://www.sankei.com/sports/news/180727/spo1807270023-n1.html
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