13日
15時33分

2分5秒
高温注意で気象庁が異例会見、山梨で41度の可能性も
気象庁が緊急会見を行い、「東日本と西日本で7月下旬にかけて高温が長く続くおそれがある」と注意を呼びかけました。高温が予想されることを理由に気象庁が会見を行うのは異例のことです。
「西日本と東日本では、7月下旬にかけて気温のかなり高い状態が長く続き、最高気温が35度以上の猛暑日が続くところがある見込み」(気象庁 竹川元章 予報官)
気象庁は午後2時半から臨時の記者会見を行い、西日本と東日本では、今月下旬にかけて気温のかなり高い状態が続くおそれがあるとして、熱中症などへの注意を呼びかけました。
西日本豪雨の被災地でも、14日から数日間は最高気温が35度以上の猛暑日となる見込みで、気象庁によると、日本列島の上空に太平洋高気圧が強く張り出している上、チベット高気圧と重なっている影響で、今後およそ2週間は厳しい暑さが続く見通しだということです。
16日月曜日に最高気温が41度に達する可能性がある山梨では13日も・・・
「フライパンの上を歩いているみたい」(甲府の人)
埼玉県の熊谷市では、午後1時に36.1度を超えました。埼玉では16日に40度になる可能性があります。
東京都心でも13日は猛烈な暑さとなりました。広い範囲で35度以上の猛暑日が続出しています。そんな中・・・
「暑いし汗かくし、そしたら水飲むし、余計に汗かくし、その繰り返し」(豪雨被災地、岡山・倉敷市の男性)
心配されるのが西日本豪雨の被災地です。炎天下での復旧作業が続いています。気象庁は豪雨の被災地では熱中症にかかるリスクが、より高くなっているとして対策を呼びかけています。
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