
26日、北海道斜里町で、足裏用のマッサージ器を首に当てて使用していた77歳の女性が洋服の襟をローラー部分に巻き込まれ、首を圧迫されて死亡していたことがわかりました。同じ製造元のマッサージ器では似たような死亡事故が過去に5件起きていることから、メーカーは使用を中止するよう呼びかけています。
警察によりますと、26日、北海道斜里町の住宅で、この家に住む77歳の女性が足裏用のマッサージ器を首に当てて使用していたところ、洋服の襟をローラー部分に巻き込まれ、首を圧迫されて死亡しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170728/k10011079251000.html
事故が起きたのは、埼玉県川越市の「的場電機製作所」が製造した「シェイプアップローラー※ツー」というマッサージ器で、女性はローラー部分を覆っていた布を外したうえで、首に当てて使用していたということです。警察が詳しい状況をさらに調べています。
また、厚生労働省によりますと、このメーカーが製造した足裏マッサージ器をめぐっては、これまでにも似たような死亡事故がほかに5件起きているということです。
メーカーでは、同型の製品を含め平成8年までに製造したおよそ78万台について、事故につながるおそれがあるとして、使用を中止するようホームページなどで呼びかけています。
※ツーはローマ数字
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