18日
16時05分

3分31秒
岐阜・多治見で40.7度、5年ぶりの40度超え
ついに、40度台に達しました。18日、岐阜県多治見市では午後2時30分に40.7度を観測し、2013年8月以来、5年ぶりに40度台を記録しました。
「国内5年ぶりに40度超えを観測しました岐阜県多治見市です。息苦しい暑さになっています」(記者)
岐阜県美濃でも40.6度を記録するなど、上位3位の最高気温を岐阜県内で占める結果となっています。
「もう連続だから慣れちゃった。なるなら日本一、中途半端より日本一がいい」(多治見市民)
「スーパー猛暑って言っていたけど、そのとおりだと思います」(多治見市民)
また、18日、39.2度を観測した名古屋市では・・・
「この暑さのなか、名城大学で行われているのは打ち水です。地面からの照り返しの熱が抑えられた分、若干、涼しく感じられます」(記者)
名古屋市の名城大学では、少しでも気温を下げようと学生が打ち水を行いました。直後には33.6度になり、2.5度以上も下がる結果になりました。
そして、東京でも青梅市で37.8度、練馬区でも37.7度と今年の最高気温を記録しました。
「正午ごろですが、手元の温度計は42度を記録しています」(記者)
建設が進む国立競技場の工事現場では、手元の気温計で「42度」まで上昇しました。東京消防庁によりますと、都内で17日、熱中症の疑いで搬送された人は、この夏で最も多い253人に上りました。熱中症を含めた17日の都内の救急出動の総数は2900件で、救急業務を開始した1936年以降、過去最高を記録したということです。
18日も熱中症による救急搬送が相次いでいます。千葉県では、松戸市の公立高校で午前11時半ごろ、学校の集会中に生徒が倒れ、男女6人が熱中症の疑いで搬送されました。うち、3人が入院が必要で、残りの3人は軽症だということです。
宮城県名取市の小学校では、午前11時すぎ、校庭で市政60周年の記念で人文字を作っていた児童38人が熱中症の疑いで病院に搬送されました。全員意識はあり、命に別状はないということです。岐阜県大野町の運動公園では、午後0時半と午後2時前の二度にかけて、高校野球の応援に来ていた女子生徒6人が熱中症の疑いで搬送されています。
気象庁は今後も危険な暑さが続くとみて、水分補給などに注意するよう呼びかけています。
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