2018年7月9日月曜日

豪雨の死者116人、拡大の恐れ 82年長崎水害以降で最悪

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豪雨の死者116人、拡大の恐れ 82年長崎水害以降で最悪

崩落した道路=9日午後2時4分、岡山県倉敷市真備町地区 土砂が流入した広島市安佐北区の道路=9日午後0時52分

 活発な梅雨前線による西日本豪雨の死者は9日、12府県で116人に上った。警察や消防、自衛隊による懸命の救助活動が続けられたが、広島県の土砂災害現場や、広範囲に冠水した岡山県倉敷市真備町地区などで犠牲者が増え、死者・行方不明者299人を出した1982年の長崎大水害以降、最悪の被害となった。なお6府県の83人が安否不明で全容は見えず、拡大する恐れもある。
 広島県では、住宅街が大規模な土砂崩れに襲われ多数の安否不明者が出た熊野町や広島市安芸区の現場の捜索が進んだ。岡山県では倉敷市真備町地区で8日から本格化させた排水作業が一定程度終わり、建物内部の確認を急いだ。

2018年07月09日月曜日


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