21日
16時35分

茨城のアパート遺体、モルタルで固めクローゼットに
茨城県かすみがうら市で、うその離婚届を出したとして女が逮捕された事件で、女の自宅から見つかった遺体はクローゼットの中でモルタルのようなもので固められ、さらに袋に入れられた状態で見つかっていたことが新たにわかりました。
この事件は、かすみがうら市の派遣社員・氏家美穂容疑者(44)が今年3月、市役所にうその離婚届を出した疑いで逮捕され、自宅アパートの部屋から遺体が見つかったものです。
氏家容疑者は、夫と3人の子どもと共にこの部屋に8年ほど前から住んでいて、3月9日には氏家容疑者が夫の行方不明者届けを出しています。
その後の捜査関係者への取材で、遺体はモルタルのようなもので固められ、さらに袋に入れられた状態で部屋のクローゼットの中から見つかったことが新たにわかりました。捜索に立ち会った氏家容疑者が「クローゼットに遺体がある」と話したということです。氏家容疑者は3人の子どもと共に、遺体のある部屋で今月18日まで暮らしていたということです。
警察は、氏家容疑者が死体遺棄について何らかの事情を知っているとみて調べを進めています。
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