17日
16時23分

2分47秒
各地で“猛暑日”、岐阜・揖斐川町で38.9度
17日も全国各地で35度以上の猛暑日となりました。夏の高気圧が西日本を覆っている影響で、沖縄から東北南部までの広い範囲で猛暑となり、内陸部を中心に気温が上昇しました。
これまでに岐阜県揖斐川町では38.9度と、17日の全国最高気温を観測。京都市では38.1度、東京・青梅市でも37.3度を観測し、東京は37度を越えこの夏一番の暑さとなりました。
「外の気温は手元の温度計で38.2度を指しています」(記者)
「暑い。暑いしか言葉が出てこない」(町の人)
「私のベランダ、40度いっています」(町の人)
Q.暑くない?
「恐ろしい」(町の人)
そんな中、こんなところで涼をとる人々も・・・
「東京都内にあるアイススケート場にやってきました。こちらの気温はなんと14.5度です。外とは違って、とっても寒いです」(記者)
「きょう、外すごく暑かった」(お客さん)
「天国みたいで涼しい」(お客さん)
「地獄と天国」(お客さん)
都内の遊園地のプールも暑さから逃れたい家族連れなどで賑わっていました。
「プール最高ー!」(お客さん)
京都では日本三大祭りの1つ「祇園祭」が開催中で山鉾巡行が行われました。35度を超える猛暑の中、多くの観光客が集まり豪華絢爛な祭りを楽しんでいました。
連日の猛暑に見舞われ熱中症になる人も相次ぎました。埼玉県川口市では就寝中に80歳の女性が熱中症で死亡しているのが見つかりました。また、新潟県佐渡市では老人ホームのエアコンが故障し、入所していた人のうち4人が体調を崩して入院したということです。
東京消防庁によりますと、都内では、110人が搬送されました。気象庁は17日も九州から東北南部までの広い地域に高温注意情報を発表し熱中症への警戒を訴えています。
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