2018年7月10日火曜日

避難指示、決壊把握4分前 西日本豪雨で倉敷真備町

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避難指示、決壊把握4分前 西日本豪雨で倉敷真備町

 西日本豪雨で川の堤防が決壊して浸水し、多数の死者が出た岡山県倉敷市真備町地区で、被害が大きかった川の北側に市が避難指示を出したのは、最初の堤防決壊が確認される約4分前だったことが10日、分かった。市は、想定外の増水で対応に問題はなかったとの認識だが、降雨のピークが夜から未明だったことも重なり、結果的に多くの住民が逃げ遅れた。
 国土交通省が川の堤防決壊を確認したのは少なくとも3カ所で、高梁川支流の小田川の2カ所と、小田川に流れ込む高馬川の1カ所。小田川の北側を中心に真備町地区の面積の約3割に当たる約1200ヘクタールが浸水した。

2018年07月10日火曜日


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