平成30年 台風第10号に関する情報 第30号 (位置)
平成30年7月21日午前3時45分
気象庁予報部 発表
台風第10号は、那覇市の東南東約150キロを1時間におよそ25キロの速さで北北西へ進んでいます。
【本文】
台風第10号は、21日3時には那覇市の東南東約150キロの北緯25度35分、東経129度00分にあって、1時間におよそ25キロの速さで北北西へ進んでいます。中心の気圧は985ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで中心の北東側500キロ以内と南西側330キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
この台風は21日4時には、那覇市の東南東約130キロの北緯25度50分、東経128度55分にあって、1時間におよそ25キロの速さで北北西へ進んでいるものと推定されます。中心の気圧は985ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで中心の北東側500キロ以内と南西側330キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いているものと推定されます。
台風の中心は、12時間後の21日15時には東シナ海の北緯27度55分、東経126度30分を中心とする半径70キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は980ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルが予想されます。予報円の中心の北東側190キロ以内と南西側110キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。
24時間後の22日3時には東シナ海の北緯29度40分、東経123度30分を中心とする半径110キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は980ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルが予想されます。予報円の中心の北東側220キロ以内と南西側150キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。
48時間後の23日3時には華中の北緯32度35分、東経118度50分を中心とする半径200キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は990ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想されます。
台風はこの後、熱帯低気圧に変わり、
72時間後の24日3時には華北の北緯35度10分、東経115度35分を中心とする半径240キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は992ヘクトパスカルが予想されます。
なお、台風や熱帯低気圧の中心が予報円に入る確率は70%です。
今後の台風情報にご注意下さい。(共同通信)
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