2018年7月22日日曜日

各地で猛暑日、豪雨被災地も 広範囲で厳しい暑さ続く

 連日の厳しい暑さは22日も各地で続いた。全国927の観測地点のうち、西日本豪雨の被災地も含め、237地点で最高気温が35度以上の猛暑日、667地点で30度以上の真夏日となった。気象庁は、今後1週間程度は広い範囲で猛暑日となりそうな地域があるとして、こまめな水分補給や冷房の利用など、熱中症への十分な注意を呼びかけている。

 気象庁によると、最高気温が全国で最も高かったのは岐阜県郡上市の39・8度。そのほか名古屋市で39・5度など愛知、岐阜両県の5地点で39度を超えた。東京都心も35・6度で今年最高を記録した。また、宮城県名取市37・3度や栃木県那須町31・8度、岐阜県郡上市39・8度、滋賀県米原市36・2度、京都府舞鶴市38・8度、鳥取県智頭町38・2度など各地で観測史上最高を更新した。

 東京消防庁管内(稲城市と島嶼(とうしょ)部を除く東京都)では22日午後3時半現在、熱中症とみられる症状で5~101歳の計138人が救急搬送された。うち、50代男性が重篤、60~80代の男女4人が重症という。一方、21日の管内の救急出動件数は3091件(速報値)で、1日あたりの出動件数としては救急業務を始めた1936年以降で最多だった。このうち熱中症の疑いがある搬送者数は311人(同)だった。

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https://www.asahi.com/articles/ASL7Q5W3PL7QUTIL026.html

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