2018年7月8日日曜日

【西日本豪雨】死者78人、救助捜索続く 各地の特別警報は解除

ニュース 更新 sty1807080025
岡山県倉敷市真備町地区で始まった排水作業=8日午後(本社ヘリから) 岡山県倉敷市真備町地区で始まった排水作業=8日午後(本社ヘリから)
豪雨の影響で大規模な土砂崩れが起きた広島市安佐北区口田南3丁目周辺=8日午後(加藤孝規撮影)

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 活発な梅雨前線による西日本豪雨で、被害の大きい中国・四国地方などでは8日、自衛隊などが救助活動や安否不明者の捜索を続けた。新たな犠牲者も確認され、死者は計78人。気象庁は、各地に出していた大雨の特別警報を全て解除したが、引き続き土砂災害や河川氾濫への警戒を呼び掛けた。総務省消防庁によると、8日午後の時点で、20府県の避難所に計3万250人が身を寄せている。

20府県3万人が避難

水に漬かった岡山県倉敷市の真備町地区=8日午後(本社ヘリから)

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 政府は非常災害対策本部を設置。安倍晋三首相は「救命救助や避難の誘導に全力で当たってもらいたい」と指示した。
 岡山県倉敷市真備町地区(人口約2万2千人)では、川の堤防が決壊し、地区の約3割が浸水。病院や建物の屋上などに千人以上が一時取り残され、ヘリコプターやボートで助け出し、8日午後までに大半の救助が完了した。国土交通省はポンプ車を使って同地区の排水作業を始めた。

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https://www.sankei.com/photo/story/news/180708/sty1807080025-n1.html

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