
20日午後6時半ごろ、群馬県藤岡市中栗須の県立藤岡中央高校で、陸上部の生徒が投げたハンマーがサッカー部の2年生の男子生徒(17)の頭に当たったと、教諭から119番通報があった。男子生徒は群馬県高崎市内の病院に搬送されたが、午後8時5分ごろ、死亡した。
県警によると、亡くなった男子生徒はグラウンドでサッカーの練習中だった。陸上部の生徒も同じグラウンドでハンマー投げの練習をしていたという。【杉直樹、神内亜実】
https://mainichi.jp/articles/20171221/k00/00m/040/100000c
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