20日午後6時25分頃、群馬県藤岡市中栗須の県立藤岡中央高校グラウンドで、3年生の男子生徒(17)が投げた陸上競技用のハンマー(直径10センチ、重さ4キロ)が、約48メートル先にいたサッカー部の2年生、大広
大広さんは病院に搬送されたが、死亡が確認された。
県警の発表によると、大広さんは練習で使ったサッカー用具の整理をしていた。男子生徒は元陸上競技部員で、後輩を指導していたという。県警が事故原因などを調べている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171220-OYT1T50083.html
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