■村上誠一郎・元行革相(発言録)
(衆院解散に)大義名分もないし、北朝鮮情勢も緊迫化している。相手が準備できていないから、というのは王道ではなかった。そこをうまく切り返された。トップとして、解散の判断が大きく読みと違ってしまったのではないか。
(森友、加計学園問題隠しとの批判については)最終的に国民がどう判断するか。共謀罪とかいろんな重要法案があったが、「国会での丁寧な説明責任」と言いながらあまりにも強引にやってきたうっぷんみたいなことが、一挙に波のように押し寄せてきているのではないか。(TBSの番組収録で)
http://www.asahi.com/articles/ASK9Y7SYHK9YUTFK025.html
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