
2017年のノーベル賞の発表が2日夕の生理学・医学賞を皮切りに始まる。日本の研究者が4年連続で受賞することになるのか、有力分野と候補を展望する。
生理学・医学賞は16年、大隅良典・東京工業大学栄誉教授が受賞。15年の大村智・北里大学特別栄誉教授からの連続受賞となっている。
17年に有力視されているのが、病原体から身を守る免疫分野の研究者2人。免疫を活用した新タイプのがん治療薬「オプジーボ」の開発…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2176760002102017000000/
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