橋下徹前大阪市長は26日までに、自身のツイッターに日本維新の会の法律顧問を辞任したとする内容を投稿した。松井一郎代表(大阪府知事)の下で戦った衆院選で維新が議席を減らしたことを受け、府内選出の維新の衆院議員が代表選を求めたことなどに反発したとみられる。
橋下氏はツイッター上で「維新の国会議員が当選できるのは市民が府政、市政の前進を感じているから」と指摘し、松井代表の続投が必要との認識を示した。同氏は5月末に維新の政策顧問を退任し、法律顧問のみを務めていた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2274640026102017PP8000/
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