青森県・竜飛崎沖で8月、海上自衛隊の哨戒ヘリコプターが墜落し乗員3人が行方不明となった事故で、海自は24日までに、現場の海底で事故機を発見した。機内には不明の乗員が取り残されているとみられ、早ければ週内にも民間業者が機体を引き揚げる。 海自は事故機が水深約2600メートルの海底に沈んだとみて、9月中旬から潜水調査を開始し、10月16日に無人潜水機のカメラで白いヘリを発見。機体番号が書かれており、事故機と判断した。(2017/10/24-17:03) 関連ニュース
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