2018年5月2日水曜日

傷害事件で男性誤認逮捕=5分後に釈放-和歌山県警

 和歌山県警は2日、4月に発生した傷害事件で20代男性を誤認逮捕したと発表した。県警は約5分後に男性を釈放し、直後に別の20代の男を現行犯逮捕していた。
 県警によると、4月15日午後11時40分ごろ、同県海南市の合宿所に宿泊中だった10代の少年2人が、別室の男に「うるさい」などと言われて殴られ、それぞれ顔などに軽傷を負う事件があった。駆け付けた海南署員が、少年らの証言などから同16日未明、向かいの部屋の男性を傷害容疑で現行犯逮捕した。男性は「知らない」と否認した。
 署員がその後、男性と同部屋の別の男をトイレ内で発見。少年らに再度証言を求めた結果、男性を釈放した上で男を逮捕した。男は「酔っていてよく覚えていない。暴力を振るったことは間違いない」と供述している。(2018/05/02-16:14)

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