3日午前10時ごろ、北海道石狩市浜益区の国道231号で、札幌市北区の会社員桜庭和文さん(69)が運転する乗用車がトンネル入り口の外壁に衝突した。札幌・北署によると、桜庭さんの姉で無職木下智子さん(75)と、智子さんの夫で無職幸男さん(81)が搬送先の病院で死亡した。

 智子さんは助手席、幸男さんは後部座席にいた。運転していた桜庭さんもけがを負ったが、意識はあり、命に別条はない。

 現場は片側1車線の直線。乗用車は反対車線のトンネル入り口の外壁に衝突した。北署が事故原因を調べている。(共同)