2018年5月3日木曜日

安倍首相メッセージ要旨

 首相が3日の改憲派フォーラムに寄せたビデオメッセージの要旨は次の通り。
 私は昨年のビデオメッセージで自民党総裁として一石を投じる気持ちで「憲法改正に取り組む時がきた」「憲法9条について自衛隊を明記すべきだ」と申し上げた。この発言を契機として、この1年間で改憲の議論は大いに活性化し具体化したことを大変喜ばしく思っている。
 憲法に、わが国の独立と平和を守る自衛隊をしっかりと明記し、違憲論争に終止符を打たなければならない。それこそが今を生きる政治家、そして自民党の責任だ。敢然とその責任を果たし、新しい時代を切り開いていこうではないか。
 わが国の安全を守るため、命を賭して任務を遂行している者の存在を明文化することで、その正当性が明確化されることは明らかだ。そのことはわが国の安全の根幹にかかわることで、憲法改正の十分な理由になる。
 いよいよ私たちが憲法改正に取り組む時がきた。主役は国民の皆さまだ。国民の幅広い合意形成が必要だ。(2018/05/03-17:26)

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