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18時06分

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逃走受刑者、住人に気付かれず屋根裏に潜伏か
逃走した受刑者の潜伏生活について新たにわかった驚きの事実です。島から脱出した容疑者は、本土にある民家に、住人に気づかれることなく身を隠していたことがわかりました。
愛媛県今治市にある刑務所施設から逃走した平尾龍磨容疑者(27)は、広島県尾道市の向島から先月24日の夜に海を泳いで本土側に渡ったと見られています。その後も平尾容疑者は「尾道市にある住宅に隠れていた」と供述しています。
「本土側に泳いで渡った平尾容疑者は、尾道市の住宅密集地のこちらの住宅の屋根裏に潜んでいたということです」(記者)
住宅を所有する男性によりますと、平尾容疑者が逮捕された後、警察から連絡が入ったと言います。
「(警察から)平尾容疑者がうちの2階に潜伏していたと聞いた」(住宅の所有者)
普段、男性は入浴や仮眠をするため、一日に1~2時間程度、住宅に戻っていましたが、物音などは一切しなかったと話しています。しかし、2日、警察とともに確認したところ、屋根が壊されて、平尾容疑者が屋根裏に潜んでいた形跡が見つかったということです。
「倉庫に置いていた炊飯器、ペットボトルがかなり出ていて、生活していた感じはある」(住宅の所有者)
海を渡った後、数日間、この住宅に潜んでいたと見られている平尾容疑者は、先月30日に広島市で身柄を確保されました。
Q.逮捕時の平尾容疑者の服装は?
「私のもの。黒いパーカーなど映像を確認したが、私のもの」(住宅の所有者)
さらに男性によりますと、29日の朝に、財布の中にあった現金2万円や保険証などが盗まれていたということです。
「風呂に入っていた間に盗まれた。その時間しかない。現金2万円と保険証がなくなったのは、そのときしか考えられない。一緒になくなっている。気持ち悪い、それ以外何もない。腹立たしい」(住宅の所有者)
警察は、平尾容疑者が現金などを盗んだ直後に隙を見て住宅を出て逃走を続けたとみて調べています。
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