財務省前事務次官のセクハラ問題をめぐり、麻生太郎副総理兼財務相が「セクハラ罪という罪はない」との発言を繰り返していることに対し、与野党幹部から8日の記者会見で、「説明不足」(自民党吉田博美参院幹事長)などの苦言や批判が相次いだ。
吉田氏は「説明不足の点が多々ある。もう少し説明責任をしっかり果たされた方がいい」と促した。公明党の山口那津男代表は「規律と立て直しに最大の責任を果たしていただきたい」と語り、遠回しに発言を控えるよう求めた。
立憲民主党の福山哲郎幹事長は「加害者側からの発言で、被害者側から見れば二次被害だ」と批判。国民民主党の榛葉賀津也参院幹事長は「心に負う傷は大きい。道義的にどうなのか」と疑問を呈した。(2018/05/08-19:03)![]()
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