
島根県浜田市で昨年7月、当時19歳だった無職の女性(20)が行方不明になり、県警は4日、女性を連れ去り自宅に泊めていたとして、未成年者誘拐容疑で同市原町、無職、佐々本薫容疑者(72)を逮捕した。女性は3日夕、佐々本容疑者の自宅で無事保護された。県警は女性から話を聴くなどし、詳しい経緯を調べている。
県警によると、佐々本容疑者は「誘拐したつもりはない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は、昨年7月中旬ごろ、浜田市内で女性が未成年であることを知りながら誘拐し、自宅アパートで寝泊まりさせていた疑い。
女性は昨年7月14日から家に帰らず、同22日に近所の祭り会場で目撃されたのを最後に行方が分からなくなっていた。女性には軽度の知的障害があり、家族が9月1日に行方不明者届を出し、県警が同14日から公開捜査していた。
今月3日午後6時15分ごろ、「近くで女性の泣き声が聞こえる」と住民から通報があり、警察官が駆け付けると、アパート1階にある佐々本容疑者宅の居間で女性が泣いていた。佐々本容疑者も自宅にいた。
現場はJR浜田駅から南西に約2キロの住宅街。
https://www.sankei.com/west/news/180504/wst1805040014-n1.html
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