2018年9月8日土曜日

下敷き軽乗用車の男女3人死亡

 8日午前8時45分ごろ、千葉市若葉区中野町の県道交差点で、左折しようとした大型トレーラーが横転、対向車線で信号待ちをしていたとみられる軽乗用車が下敷きになった。この事故でトレーラーの積み荷の鉄くず約37トンが現場に散乱。軽乗用車の男女3人が約6時間後に救出されたが、死亡が確認された。

 県警千葉東署はトレーラーを運転していた自称会社員、在原伸悟容疑者(26)=同県八千代市=を自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で現行犯逮捕した。同致死に切り替え、速度超過や過積載の疑いもあるとみて調べる。

 同署によると、死亡したのは県内の40代男性と30代女性の夫婦、その父親の60代男性とみられ、40代男性が運転席、60代男性が助手席、30代女性が後部座席にいた。在原容疑者は「横転して下敷きにしてしまったことは確か」と容疑を認めている。鉄くずを同県八街市から東京都内に運搬する途中だったという。

 現場は千葉東金道路中野インターチェンジ付近の三差路交差点。近くに住む男性(74)は「千葉東金道路を利用する大型トラックが頻繁に通行している。横転した場所は急な下り坂のカーブで、前々から事故が起きるのではと思っていた」と話した。【加藤昌平】

Let's block ads! (Why?)

https://mainichi.jp/articles/20180909/k00/00m/040/038000c

0 件のコメント:

コメントを投稿